麻雀牌についての予備知識としていくつかご紹介します。

全自動麻雀卓用と手打ち用の麻雀牌の違いがわかります。

  1. 牌について
  2. 大きさについて
  3. 形状について
  4. 花牌について
  5. 色や加工について
  6. 細工について

麻雀牌についての内容はこちらもどうぞ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1.牌について

製造する牌屋さんによって材質・表面の字体・色・サイズ等の違いがあります。
牌のサイズは以前は26型が主流でしたが現在は28型やそれ以上のサイズが主流と大きくなっています。

①全自動麻雀卓の牌について

ほとんどの全自動麻雀卓は磁石を使用して牌の整列を行います。その為全自動麻雀卓用の牌は牌の内部に鉄板や磁石が入っています。
自動卓の内部構造によって牌のサイズやどの位置に何を埋め込むかが変わってくるので、牌の見た目が同じでも内部の鉄板や磁石の位置や向き(N極S極)が異なる場合があります。
その為、全自動麻雀卓用の牌は機種別の専用牌となります。(例:GAZZ2専用牌・雀友専用牌・DOME専用牌など)
又、内部でセットさせる牌と盤上でゲームをする牌の色違いの2組の牌(例:青と黄)が必要になります。
※別機種用の牌を誤って使用するとトラブルの原因となりますので注意が必要です。
また、機種によっては牌のサイズが28~30と違うサイズの牌が使用できる場合もあります。
※自動卓側で使用する牌のサイズ別に調整が必要な場合があります。

②手打ち用の牌について

手打ち用の牌は自動卓のような制約がないので、内部に何も入っていない軽いものや重くするためにナットなどが入っている事もあるそうです。
自動卓と違い1組の牌で良いので、価格も比較的安い。

2.大きさについて

全自動麻雀卓用の牌は使用する機種によって大きさが異なります。
雀酔・雀夢・旧アモスなどは26型の牌
アルティマ・GAZZ2などは28~
中国製の卓は更に大きいものもあります。機械もデカすぎ。

3.形状について

通常は文字の彫られている面は平らですが、以前は少し窪みのある蘇州牌もありました。 現在はほぼ平らな牌一択となります。

4.花牌について

日本の場合は4花がほとんどで、付属する牌もだいたい4花です。8花を使用したい場合は別途用意する必要がある。

5.色や加工について

古く色褪せた牌の文字をキレイにしたい、通常牌を赤牌にしたい、色を変えたい等で改色をする事が出来ます。
まーじゃんSHOPでは、自動卓購入時に付属する牌の改色・白牌にポッチ加工を付ける等も行っています。詳細は購入時にご相談ください。

6.細工について

麻雀牌に加工をする場合の注意事項として、新品牌を購入する時に一緒に白のバラ牌を買うことをお勧めします。
普段使用している自動卓の牌に特殊加工の牌を混ぜた場合、背の色が合わない場合があります。
牌は製作時期により背の色が微妙に違ったり、使用していくと細かい傷や変色する事があります。
まーじゃんSHOPでは、白牌にポッチを付ける以外の加工は行っておりません。


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